生物学者 長沼毅(ながぬま たけし)広島大学 生物学

9月18日のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』は、生物学者の長沼毅(ながぬまたけし)さんが出演。
長沼さんは広島大学の生物生産学部で准教授を務めていて、専門分野は深海生態学・地底微生物学・南極生態学です。プロフィールを調べてみると、1984年に筑波大学第二学郡生物学類を卒業、1989年に筑波大学大学院博士課程生物科学研究科を修了、同年から1994年まで海洋科学技術センター(現・JAMSTEC=海洋研究開発機構)深海研究部の研究員でした。1994年に広島大学に移りました。
"科学界のインディ・ジョーンズ"と呼ばれ、世界各地の辺境に住んでいる微生物を調べ、地球上の生命はどこからきたのか研究しているそうです。
「湧昇」という現象を有効利用して持続可能な海洋の食糧生産のあり方を提言する『深層水「湧昇」、海を耕す!』、体内の共生細菌から養分の有機物を得る深海生物について描く『深海生物学への招待』、極限環境の微生物の研究成果から木星の第2衛星「エウロパ」に生命の存在可能性を探る『生命の星・エウロパ』といった本を出しています。