増山誠倫(ましやま たかみち)とトップギア1号 障害馬術

障害馬術の増山誠倫(ましやまたかみち)選手が5月18日の『情熱大陸』に出演。
小山乗馬クラブに所属する増山選手は、愛馬のトップギア機淵肇奪廛アファースト)号とともに2002年と2003年の全日本選手権で連覇を達成しているトップクラスの人馬です。
増山選手は1978年栃木県小山市生まれ、小学6年の時に乗馬を始めて騎手を目指しましたが、体重増により断念、しかし19歳の時に全日本のジュニアクラス選手権で優勝し、ニュージーランドに馬術留学をしました。
トップギア気呂發箸發肇拭璽椒アという馬名で大井競馬場に所属していた競走馬で、オープンクラスまで昇格した実力がありながら屈腱炎のため競走馬から引退、小山乗馬クラブに引き取られて練習馬として働いていました。しかし、大会に出場するための馬が不足し、トップギアを調教してみたのがきっかけでだったようです。
2004年のワールドカップ前にドーピング検査で身に覚えの無い疑惑により出場を辞退、2年間出場停止になったものの、無実を証明するために奮起して2006年の全日本選手権で3度目の優勝、2008年4月にスウェーデンで開催されたワールドカップに出場しました。