バックデザイナーの山口絵理子(やまぐち えりこ)マザーハウスとバングラデシュと本

発展途上国におけるハンドメイドのバッグなどを製作して販売しているマザーハウス、この会社の社長を務める山口絵理子(山口えりこ、山口絵里子、山口恵理子ではありません)さんは、起業家としても注目されています。
山口絵理子(やまぐちえりこ)さんの経歴は、1981年生まれ、埼玉県出身、大宮工業高校で全日本女子柔道ジュニアオリンピックカップ48kg以下級で7位、慶應義塾大学の総合政策学部を卒業、バングラデシュBRAC大学院開発学部では2年間首席で修士課程を修了しています。
そのバングラデッシュに滞在中、街で見かけたジュートバッグを現地で生産して日本で売るという援助や寄付という形ではないアイデアを考えました。
工場探しやバックの生産で数々のトラブルに遭いながらも、160個のバッグが完成しました。そして、ネット通販や東急ハンズなどでジュートバックを販売したところ3ヶ月で完売したそうです。
著書の『裸でも生きる 25歳女性起業家の号泣戦記』では、小学校から現在までのエピソードが書かれていて、ベストセラーになっています。
3月16日の『情熱大陸』にも出演しました。