医師の中村伸一(なかむらしんいち)福井県の名田庄診療所の所長

1月13日のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』は、福井県おおい町国民健康保険名田庄診療所の所長を務める診療所医師の中村伸一(なかむら しんいち)先生が出演(家族療法の中村心理療法研究室の中村伸一さんは別人です)。
中村さんのプロフィール(経歴)は、1989年に自治医科大学を卒業、1991年に県庁からの派遣で旧名田庄村に赴任、国保名田庄診療所の所長になりました。著書はないようですが、株式会社メディカルアートが出版している医療情報誌『ISHIN「医心」総集編 2008 北陸版』という本で取り上げられています。
福井県立病院で後期研修を受けた2年間を除いて名田庄(なたしょう)地区で唯一の医療機関、そして唯一の医者として地域の医療を支えてきました。しかも、内科だけでなく、外科、整形外科、小児科、皮膚科までを一人で対応し、名田庄の老人医療費や介護保険第1号保険料を県内で最も低いランクに抑える努力もしているそうです。
名田庄診療所は、「あっとほ〜むいきいき館」内にあり、歯科診療所や訪問・通所介護事業所、国保総合保健施設、住民のための多目的室、町役場の史書などを併設しているとのことです。。
名田庄診療所では、Dr. Board(ドクターボード)という電子カルテを使用しているそうです。