Mini-ITXの自作パソコン ZOTACのGF9300-G-EとASKTechのENTINY NT-ITX/AL80 レビュー

液晶テレビで動画サイトを見たいと思い、パソコンを新しく作ることにしました。その感想などです。
Mini-ITXでHDMI端子、グラボ内蔵、Celeron E3300(4500円で購入可)が使えるという条件で探し、マザーボードはGeForce9300と無線LANを内蔵しているZOTACのWiFi GF9300-G-E、ケースはASKTech(アスクテック)のENTINY NT-ITX/AL80SL(電源アダプタ「NT-ITX/PW120W」も必要)にしました。
CPUクーラーは高さの低いものに限られ、サイズのBIG Shuriken SCBSK-1000をサイズのHPで同じマザーボードに載せている写真を確認して購入したものの、ケースが小さいため上手く入らずリテールクーラーを使うことに。しかし、ノイズが気になってSilverStone(シルバーストーン)のクーラーを買いました。形はリテールクーラーと似ていますが静かです。
ケースファンはXINRUILIAN(シンルイリアン)の「XFAN RDL6010B」という厚さ10mmのファンがついていますが音が気になり、同じXINRUILIAN「XFAN RDL6020S」という厚さ20mmのものを買いました。しかし、ファン自体は静かなのですが、排気口につけるとケースに風が当たるせいか動画を視聴するのに気になるほどうるさく(ファンガードの問題ではなく)、排気口にケースファンをつけることは断念しました。中に入れてヒートシンクに入れて当たるようにしていますが、30分もするとグラボの温度は60℃になり、CPUも50℃になってしまいます。アルミケースなので触ると熱くなっているのがわかります(汗)
その後、4cmファンを買ってファンガードにネジ止め、6cmファン(RDL6020S)をヒートシンクに風を当てるように取り付けて使っています。
動画再生能力については、YouTubeのHD動画はRadeon HD2400Proよりは良いですが、スムーズというまでにはいきません。ニコニコ動画については弾幕も問題ありません。
付属のSATAケーブル(下L型)ではケースが小さいのでHDDが接続しづらく、上L型のケーブルを買うなど後からパーツを買い足したり買い直したりしましたが、ファンと熱の問題以外は満足です。