Windows XP RecoveryやWindows Vista Repairの駆除 ウィルス削除方法 Windows 7 Restore

Windows XP Recovery(Windows Vista RepairやRestore、Diagnosticというエラーチェックソフトの形をしたウイルスは、デスクトップやエクスプローラのフォルダやファイルを全て隠しファイル(消えたように見せかける)にして、デタラメのエラーを検出、修復するためにお金を振り込ませようとします。このウイルスの削除方法です。ただし、メモ程度である程度知識のある方向けです。
いきなり削除すると隠しファイルを戻すのが面倒なので、まずWindows ○○ Recoveryの画面右下にある「activate」を押して架空のEメールアドレスと下記の解除コード(プロダクトキー)を入力します。
8475082234984902023718742058948
すると、有効になってファイルが表示されて再起動するメッセージが出ます。再起動して右下のタスクトレイにあるWindows ○○ Recoveryのアイコンを右クリックして終了します。
msconfigからスタートアップに登録されているランダムな数字.exeとランダムなアルファベット.exeの2つを探します。たとえばVistaならC:\ProgramData\○○.exeです。
C:\ProgramDataを開いて該当のファイルを削除(複数あり)、レジストリエディタでスタートアップに登録されている先ほどの2つのキーを検索して削除、再起動します。
カスペルスキーやノートンなどのセキュリティソフトでパソコンをフルスキャン、ウイルスに感染したtempファイルが出てくると思います。これで駆除は完了です。
まだ隠しファイルになっているものがある場合は、unhide.exeをダウンロードして実行してください。
セキュリティソフトを入れていても、Flash PlayerやAdobe Reader、Javaなどが入っていて最新版になっていない場合は危険なのでアップデートしてください(もちろんWindows Updateも)。