石工の左野勝司(さの かつじ)経歴『プロフェッショナル 仕事の流儀』

5月28日のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』は、石工の左野勝司(さのかつじ)さんが出演。
左野勝司さんのプロフィール(略歴)はウィキペディアには載っていませんが、1943年和歌山県に生まれ、中学を卒業後に石工としての基礎技術を習得、国内外の石造文化財を通して独学で研鑽を積みました。1965年に22歳で左野石材店を創業、1978年に奈良県奈良市高畑町にある飛鳥建設の代表取締役に就任しました。平成19年文化庁長官表彰受賞、同年吉川英治文化賞を受賞しています。
左野勝司さんの著書に『石ひとすじ―歴史の石を動かす』があります。
左野勝司さんはこれまでに春日大社や高松塚古墳石室解体など寺院・神社の積造物をはじめ、石造文化財の修理・復元に携わっています。モアイ像の復元など海外の石造文化財修理事業への参加・指導も行っていて国際的評価も高いそうです。
番組では、カンボジアの世界遺産・アンコール遺跡群の解体修復に10人のカンボジア人石工を率いて、祠を築く石1000個を解体して一からくみ上げなおす左野勝司さんに密着します。