江戸小紋染職人の廣瀬雄一『ソロモン流』廣瀬染工場4代目

10月21日のテレビ東京『ソロモン流』は、江戸小紋染職人の廣瀬雄一(ひろせ ゆういち)さんが出演。
廣瀬雄一さんのプロフィール(経歴)は、1978年生まれ、10歳から始めたウインドサーフィンでシドニーオリンピックの強化選手として活躍、選手時代に世界中を回り、大学卒業後は家業の染め物という日本の伝統文化を持って海外に挑戦したいという夢を持ち、江戸小紋を世界に向けて発信するビジョンをもつ廣瀬染工場4代目です。
江戸小紋とは、江戸時代初期に普及した染めの一種で、遠目には無地にしか見えないが、実は一寸四方に800を超える細かな点描によって様々な柄を表現している伝統工芸だそうです。廣瀬雄一さんは、効率化を図って機械化が進む現代において、手染めならではの独特の良さを伝えたいと敢えて手間のかかる手染めにこだわっているそうです。
展示会への出展やデパートの実演販売に出向いて、時には日本の伝統文化に興味を持った海外の学生を工場見学に受け入れるなど、染職人としてだけではなく営業にも精力的に取り組んでいて、番組ではイタリア・ミラノでの展示会に出展が決まった廣瀬雄一さんに密着しました。