ワールドカップ ドイツ大会 日本×オーストラリア

中村俊輔のラッキーなゴールで先制するものの、後半終了間際に立て続けに失点して1-3で逆転負け。決勝トーナメント進出が厳しくなりました。
序盤からオーストラリアに攻められますが、川口が好セーブを連発。やはり大舞台での川口は違います。
前半26分の先制ゴールのシーンは、柳沢、高原、相手DFとGKが重なって、誰も触らずワンバウンドした瞬間「えっ!?」と思い、そのままボールはゴールの中へ。ファウルにも見えましたが、相手キーパーはジャンプしていたわけではなかったのでファウルとも思えず。
前半は日本がリードして折り返すという展開。

後半も押され気味ですが、ゴール前のFKも川口がファインプレー。ただ、攻撃陣は相変わらず決定力不足。
後半30分を過ぎたら柳沢を玉田に代えるべきだと思っていたのに入れたのは小野。交代する前、解説の井原もFWを減らす必要はないと言っていました。3-6-1に変えた後のゴール前でのFK。またも川口が防ぎますが、その直後のロングスロー。出ていった川口がクリアできず、駒野が1度止めるも同点ゴールを入れられてしまいました。キーパーが無理に出るような場所だったとも思えませんが、川口の唯一の大きなミスになってしまいました。
ここでFWを1人入れるべきだと思いましたがジーコは動かず、その5分後に逆転ゴールを許してしまいます。そこで大黒を投入しましたが、その3分後に決定的な3点目。結局、1-3で負けてしまいました。

守備的なシステムへの変更と逆転されてからFWを2人に戻したというのが敗因だと思います。柳沢を玉田に、小野は精彩を欠いていた中村と交代すべきだったと思います。選手に関しては、川口の判断ミスは確かに痛かったですが、それまでに追加点を奪えなかった攻撃陣は…。相変わらず柳沢はシュートに対する意識が低いです。でもやはりリードしていたのに1トップ(しかも機能したことがない3-6-1)にしたジーコの采配が理解できません。

試合後の宮本のインタビューで、最初なかなか言葉が出てこなかったほどショックな負け方でした。
厳しい状況になりましたが、次はクロアチア戦です。8年前の雪辱を晴らしてほしいです。









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