ワールドカップ・ドイツ大会はイタリアが優勝

イタリア×フランスの決勝戦が行われ、1-1のPK戦でイタリアが勝利して6大会ぶり4度目の優勝を果たしました。

前半7分、ジダンがPKをループぎみのシュートがクロスバーに当たって入り先制。しかし前半19分、イタリアがCKからマテラッツィのヘディングシュートで同点。そのまま前半終了。
後半、どちらも得点を奪えず延長戦に。
延長前半13分、クロスをジダンがヘディングするもイタリアのGKブフォンの好セーブでゴールならず。延長後半へ。
延長後半5分、マテラッツィに何か言われたジダンが頭突きをして一発退場。その後、イタリアがボールを持つと大きなブーイングがずっと続きました。延長でも決着が付かずPK戦にもつれこみます。
フランスの2人目が外し、イタリアは5人全員が決めてイタリアが優勝しました。

セリエAで疑惑が出ていたイタリアが優勝しました。ジローラモが「今(セリエAの)八百長問題で大変なんだけど、82年に優勝した時も国内で八百長問題があって、疑惑の選手が活躍した」とコメントしていたニュース記事を読みましたが、まさにその通りになりました。
フランスは98年に地元で優勝、前回は1点も取れずに予選敗退で、今回は予選グループ2位で何とか決勝トーナメントに残りました。3試合目はジダンが出場停止でもう見られないかと思われましたが、その後はジダンの復調とともにチームの調子も良くなり、優勝候補筆頭だったブラジルにも勝って決勝に進みました。今大会で現役を引退するジダンにとって最高の舞台が用意されましたが、レッドカードで退場してチームもPK戦で敗れるという結果になってしまいました。

決勝では白と金色の特別カラーのボールが使われ、アディダス(フランス)とプーマ(イタリア)という地元ドイツでの兄弟対決でもありました。









トラックバック
トラックバックURL 
トラックバックの受信は承認制になっていますので即座に反映されません